確かな技術で、時が経っても安心の家
日本ログハウス・オブ・ザ・イヤーで数多くの受賞を果たしたログハウス
ログハウスの定番・ハンドカットをつくる際、ひとつひとつ形の違う丸太を積み上げるための加工をするのはログビルダーと呼ばれる職人たち。
表面からは分からない木のクセを見極め、それぞれの木に合った使い方をする丸太のプロです。大きな断面の丸太や角材は、内部に水分を含むため時間とともに収縮し、ログ壁にも変形が起こります。
そのため5年後10年後の丸太の状態を見極めた、精度の高い加工が要求されるのです。
木を知り尽くしたプロの高い技術によって時を経てますます強固になる家、それがカナディアン・プライドのログハウスなのです。
例えば屋根作りでも、雨が直接濡れにくいアウトリガー方式を採用する事で、強い家作りを心がけています。
アウトリガーで建てた屋根は、柱や外壁が雨に濡れにくいだけではなく、屋根裏部分の有効な空間作りにも一役かっています。こうしたログハウス作りのプロフェッショナルだからこだわる技術とそれらを形にしたデザインが、日本ログハウス・オブ・ザ・イヤーで数多くの受賞をもたらしカナディアン・プライドの実績としています。
2016年度 「日本ログハウス・オブ・ザ・イヤー」最優秀賞 S.M邸(長野県長野市)
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